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林 侑平選手@アジア選手権

  • 6月11日
  • 読了時間: 2分

6月4日~7日にカザフスタンで行われたパラカヌーアジア選手権大会。

林選手にとっては、初めてのアジア選手権でした。

この大会は、ロスパラリンピック出場出場枠をGETするためのポイント獲得はもちろんのこと、アジア圏での現時点の実力を試す絶好のチャンスです。


日本パラカヌー連盟Instagramより引用 林選手は後列左から2番目
日本パラカヌー連盟Instagramより引用 林選手は後列左から2番目

林選手は右脚下肢切断で、パラカヌー内では一番軽い障がい区分(クラス分け)となっていて、

世界的にも他のクラスより競技人口が多いことが特徴です。


アジア圏でも同様で、林選手のクラス(KL3)以外のクラスは決勝レースのみという中、男子KL3のみ予選→準決勝→決勝という道筋。


他の選手よりレース数が多いこともあり、心身共にコンディションを整えるために独自の工夫が必要です。

ただ、今回は多くの日本代表の先輩や仲間と一緒に行動できて、心強くレースに挑めたようです。


レース結果は、予選から準決勝、決勝へと順調に進み、決勝9位!

激戦の男子KL3の中で、着実に経験を積んで2028ロスパラリンピック、そして2032ブリスベン大会へも希望が持てる大会となりました。


パラカヌーの魅力は、健常の選手に比べて競技者の平均年齢が高いこと。

当協会会長の今井は43歳からカヌーを始め、東京パラリンピックへ出場しました。

今年40歳になる林選手は、まだまだ伸びしろが多く期待できます。


今後とも応援の程、よろしくお願い申し上げます!


国際大会の経験をもとに、今日も水上へ。


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